★エビデンスはある.

・周術期感染で最も重要なのは,皮切時の菌の創部への侵入
⇒執刀時に抗菌薬の濃度を最大にしたい
 +組織移行性が良いものを使いたい
 +黄色ブドウ球菌をカバーしたい
執刀開始60分以内に投与開始し,執刀時には投与終了するべき.
  抗菌薬はセファゾリンが良い.

※あまりに広域なものは使うべきでない
⇒常在菌まで殺菌し,菌交代減少→難治性感染症引き起こすリスクあるため.


 参照 UpToDate,http://www.kenkyuu.net/id/09.html