★本当に良かったものです。必ず役にたちます。

①薬の使い方

ICU/CCUの薬の考え方,使い方


・とても読みやすく、内容も濃いです。
・もともと著者はコメディカル向けに書いたといいますが、医師の勉強に十分足ります。
・救急・麻酔・集中治療に初めて携わる時、とても役に立ちます。ほぼ必携です。
・実際の薬の使い方は、学生時代に勉強していません。現場と本から学ぶんだと思います。
・救急、麻酔、集中治療の導入に最適です。薬の使い方がかなり具体的に書いてあります。
・多くの人が持っています。


②ICU管理

Marino's The ICU Book: Print Ebook with Updates (ICU Book (Marino))


・病態生理から実臨床まで、高い水準で解説しています。
・イラストもきれいで、分かりやすいです。
・著者のMarinoが一人で書いており、主張に一貫性があります。
・ICUで疑問に思ったことが、ほとんど書いてあります。集中治療が好きと思う人は、絶対はまります。
・この本を引き合いにして、オーベンとディスカッションできます。
・最近新しい版がでました(↑、英語です)。


③ACLS

ACLS EPマニュアル・リソーステキスト


・ACLSは必須の技能ですので、できるだけ早く受講した方が良いと思います。
・ACLSは誰でもできるように、美しく簡略化してあります。
・その根拠をまとめたのが、この本です。
・一方、ACLS-EPという、ACLSの上位のコースの教科書です。あまり知られていませんが、コースもかなり勉強になります。
・ACLS-EPは、「救急患者に対し一貫したアプローチをする」「原理から理解する」ことを求めます。
・受講後にこの本を読み、感動しました。
・研修医でACLS, ACLS-EP受講すると本当に勉強になるし、モチベーションもあがります。


④集中治療をさらに深く学ぶ

INTENSIVIST Vol.6 No.3 2014 (特集:Severe sepsis & Septic shock)


・病態生理から治療の主流、反論までかなり包括的にレビューしています。
・完成度がかなり高く、読むのに根気がいります。
・このシリーズは、分野ごとに分かれています。
・この本を読めば、その分野で一通り意見が言えると思います。ICU bookより中身は濃いです。
・自分に必要な分野だけ読むことをお勧めします。

 
⑤麻酔

麻酔への知的アプローチ


・マスターピースとされています。
・麻酔の深い知識から、奥深さを知ります。
・麻酔をかける経験をしてから読むと、衝撃を受けると思います。
・麻酔が集中管理につながることがよく分かります。
・やや難しいので、余裕がある方に是非。