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生存曲線の作り方 ☆Kaplan-Meier法

★フォローした日数順に並び替え、その時点での生存率をかけていく。

■患者のデータ

●研究する時点で、例えば以下のようになっている。
・10日間しかフォローしていない生存してる患者①
・研究開始から500日間フォローし、生存している患者②
・5日で死亡した患者③
・50日で死亡した患者④

⇒これらを、フォローした日数の少ない順に並び替える 
 …③①④②


■時点内生存率⇒生存率(カプラン・マイヤー法)

・5日の時点で③死亡:時点内生存率(その時点での生存率)は、4人中3人=0.75
 ⇒生存率は0.75
・10日の時点で①生存:時点内生存率は、3人中3人=1(ここで①はドロップアウト
 ⇒生存率は0.75 × 1 = 0.75(5日での生存率 × この時点の生存率
・50日の時点で④死亡:時点内生存率は、2人中1人=0.5
 ⇒生存率は0.75 × 0.5 = 0.38
・500日の時点で②生存:時点内生存率は、1人中1人=1
 ⇒生存率は0.38 × 1 = 0.38

縦軸を生存率、横軸を時間とし、各点をプロットしたものが生存曲線。階段状になる。
 

参照 JMPによる医療系データ分析 

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