薬剤

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腎・泌尿器 薬剤

サイアザイド系利尿薬⇒高カルシウム血症

2019/10/20  

★2つの説があり,実際に寄与する程度は不明.◎これも実臨床ではあまり実感しません。臨床ではナトリウム利尿により低ナトリウムとなること、BUNやCreが上昇しやすいとよく感じます。・関係ないですが、プラ ...

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薬剤

ARBでなくACE阻害薬で咳が生じる理由:作用機序まとめ

2019/10/19  

★キニン類が蓄積するため。 ◎基本的な事ですが、意外に知られていないのでまとめました。 ミニUSB加湿器カー空気清浄機空気加湿器かわいい加湿器300ml  ・ACE阻害薬の空咳は、加湿器は効きません。 ...

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薬剤

ハンプの利尿作用は、なぜ生理的と言えるか

2019/10/18  

★詳細は不明だが、利尿作用↑にGFR↑が必要だと考えられている。◎ANPに関しては新薬開発が進んでいます。ただ現状、ハンプが効果的なのは特にCS1の場合で、CS1はハンプなしでも管理可能なことが多いで ...

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薬剤

よく使われている利尿薬一覧

2021/5/26  

★病棟での検索用。 「商品名(ジェネリック):用量:特徴」 (青が一般名) ループ loop diuretics ・ラシックス(フロセミド、オイテンシン)10, 20, 40mg ・ルプラック(なし) ...

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薬剤

心不全にβ遮断薬をどう使うか

2019/10/6  

★効く薬は決まっていて、それを少量からゆっくり漸増する。◎当たり前ですが、急に始めると心不全になります。 ■β blockerの効果 ・特にACE阻害薬と併用すると、左室リモデリング改善、症 ...

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薬剤

心不全にβ遮断薬が効く根拠

2019/10/5  

★交感神経↑が悪く、それを抑制するため。◎これも基本。交感神経と心不全の悪循環。 ■心不全⇒交感神経亢進・動脈/心肺の圧受容体反射の抑制が低下 …通常は、内頸動脈/大動脈弓の圧上昇、心肺の機械受容体の ...

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薬剤

心不全にACE阻害薬をどう使うか

2019/10/4  

★皆に、少量から使う。 ◎使わないのは悪。咳の場合はARBに。 ■ACEiの効果・無症候性心不全が、症候性となる/入院となる のを予防する (SOLVD, SAVE, TRACE study)・症候性 ...

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薬剤

心不全にACE阻害薬が効く根拠

2019/10/3  

★RAAS系亢進が悪だから。 ◎基本事項。心不全とRASS系亢進の悪循環の機序を理解しましょう。 ■心不全⇒RAAS系亢進・心不全⇒交感神経↑、腎血流↓、遠位尿細管の緻密斑へ届くNa↓⇒JG細胞からレ ...

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内分泌・糖尿病 薬剤

発熱時クーリング,は実際どうなのか。解熱薬の作用機序。

2019/8/28  

★推奨される. ◎ルーチンで出しがちな指示についての考察です。 ■解熱の適応・基本的に熱を下げるのに問題はありません ⇒熱自体が感染からの回復・免疫力向上に効果がある,という研究はないのです! +末梢 ...

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消化器・肝胆膵 薬剤

便秘薬の使い分け

2019/7/22  

★マグネシウム→アミティーザ→刺激性下剤頓用。食物繊維と運動とプロバイオティクス。 ◎刺激性下剤の頻用は、ハウストラの消失をまねき、刺激性下剤への耐性が進みます。すでに定期的に飲んでいる人は、回数を減 ...