★循環器:心電図・不整脈・塞栓症・抗凝固サイトマップ。2019年2月更新
■不整脈基礎・検査
動悸=頻脈か?
Triggered Activity(撃発活動)とは
加算平均心電図、late potentialとは?;検査の原理、LPの定義
■心電図変化・QT, ST
心臓の解剖でEPSの際に基本となる、しかし混同されやすい事項
低Ca血症でQT延長する機序
高カリウム血症の程度と心電図変化の関係
高K血症でQT短縮、wide QRS、P波消失、VFが生じる機序
心筋梗塞⇒ST上昇
■上室性頻脈・PSVT・心房細動・WPW症候群
– 一般
narrow QRS頻拍の鑑別
副伝導路はどこにあるか
– 心房細動
心不全で頻脈性心房細動の場合:rate controlの考え方
初発の不安定なAfに,全てカルディオバージョンするか.
心房粗動の対応;rate control、除細動
初めて認めた心房細動への対応
心房粗動のアブレーション略説
– PSVT
副伝導路はどこにあるか
PSVT: AVRTとAVNRTの、機序から考えた12誘導心電図上の違い
ATPでPSVTが止められるのはなぜ?
心房頻拍(AT)って何? frequent PACとAfってどう違う?;narrow QRS tachycardia解説
■心室性不整脈・Brugada症候群
– PVC
心臓の解剖でEPSの際に基本となる、しかし混同されやすい事項
心室期外収縮の起源を心電図12誘導から推定してみる
– VF etc
VT,VF,Torsade de pointes 違い
除細動とカルディオバージョンの違い,その原理
– ブルガダ症候群
Brugada症候群とBrugada型心電図の違いは?リスクをどう評価する?
右脚ブロックではST変化を評価できないか -ブルガダとの関連は?
Brugada症候群の機序・病態。原因は遺伝だけか?
Brugada症候群に対するサンリズム負荷試験の機序
Brugada症候群の治療はICD植え込みだけか
■房室ブロック・脚ブロック
3枝ブロックは、なぜ2脚ブロック+1度房室ブロックか
右脚ブロックではST変化を評価できないか -ブルガダとの関連は?
左脚前枝,後枝ブロックの機序と違い
■アブレーション
EPSの用語
心房粗動のアブレーション略説
心房細動アブレーションの略説
■ペースメーカー、ICD
ペースメーカーとICDとCRT-Dの違い、リードの構造
ペースメーカーの設定
ICD植え込み後の運転制限について
Brugada症候群の治療はICD植え込みだけか
■抗不整脈薬
Ⅰ群抗不整脈薬の違い、機序
アミオダロンの副作用
ジギタリス(ジゴキシン)中毒
■塞栓症・抗凝固
ACSの患者に抗凝固は必須か
脂肪塞栓症⇒神経障害、点状出血
ラクナ梗塞、BADとは
心房細動+腎不全患者の抗凝固をどうするか
どんな入院患者にDVT予防として抗凝固すべきか
ワーファリンの作用機序 ★プロテインC, Sの役割
術前,ワーファリンからヘパリン置換の意義
ヘパリンはPTでモニターしないのか? ACTの使い方も.
NOAC/DOAC減量基準、禁忌まとめ