★決められたやり方がある!
☛光軸調節
1.⑥を回す⇒コンデンサを上限位置に
2.③と⑤⇒全開、対物レンズ⇒10×
3.普通にピントを合わせる
4.⑤を絞る⇒光の範囲が、視野よりも小さくなる
⇒光を適当な大きさに
5.⑥でコンデンサ調節⇒光にピントを合わせる
⇒きれいな多角形の像
6.④を両手で回す⇒光を視野の中心に
7.⑤を開く:光がはみ出るくらいまで
◆ピントは合ってるけど見えづらい
☛開口絞り調節
1.接眼レンズを外す⇒明るく輝く円(瞳)が見える
2.瞳を見ながら③を回す
⇒瞳の中:多角形の光の像(開口絞り像)のサイズが変化
⇒「開口絞り像の直径=瞳の直径の75%」に調整
3.接眼レンズ戻す
※接眼レンズを外した時、絶対にゴミを入れない!
◆目が疲れる
☛視度調整
1.右目だけで見て、⑦でピントを合わせる
2.次に左目だけで見て、①でピントを合わせる
3.
◆ゴミが見える
☛ゴミをふく
1.③をしぼる;ゴミが見やすくなる
2.①②④⑤動かす
⇒ゴミが動いた場所のレンズをふく
参照 OLYMPUS