薬剤

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化学療法⇒嘔気,嘔吐 その対処

2013/5/17  

★正確にはわかっていない. ・抗癌剤による腸管刺激⇒フリーラジカル⇒クロム親和性細胞よりセロトニン(5-HT)放出⇒5-HT3受容体に作用(腸管壁)⇒迷走神経求心繊維を刺激⇒脳幹の孤束核へ(最後野にも ...

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硝酸薬にホスホジエステラーゼ阻害薬が併用禁忌の理由 ★cGMPの働き

2013/5/7  

★NOの作用増強するため,血圧が低下する! ①ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害薬;バイアグラなど●性的刺激⇒NO⇒グアニル酸シクラーゼ活性化⇒GTP(グアノシン三リン酸)をcGMPに変換⇒cGMPは ...

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整形外科・皮膚・形成 薬剤

痒み止めの使い分け

2013/5/2  

★痒み⇔皮膚病変悪化の悪循環を抑える! ①抗ヒスタミン薬・末梢性,中枢性(下記参照)のいずれにも有用⇒皮疹のない痒み(皮膚搔痒症)にも有用⇒但し,アトピー性皮膚炎には効きにくい・世代第一世代: 抗ヒス ...

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鎮痛薬の使い分け

2013/4/24  

★NSAIDsでもそれぞれ特徴がある! ①病気の性質・急性⇒半減期が短いもの     ⇒発熱の症状が改善しているかを確認したいため     ⇒ボルタレン(1.3h),ロキソニン(1 ...

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薬剤

アドレナリン受容体,作動薬の分類

2013/4/21  

★アドレナリン受容体 ①α1・効果器(筋肉など)のシナプス後膜上に存在⇒活性化(⇒ホスホリパーゼCのGq蛋白活性化)(⇒ジアセルグリセロール,イノシトール三リン酸(IP3)産生)⇒細胞質Ca↑⇒平滑筋 ...

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薬剤

抗血小板作用のあるNSAIDsはアスピリンだけ? ★NSAIDsの作用機序

2013/4/19  

★アスピリンのみ,COXを非可逆的に阻害する!○COXの下流にTXA2,PGI2がある.  ・TXA2:血小板より産生 ⇒血小板凝集を増強 ⇒アスピリンはCOX-1を非可逆的に抑制⇒TXA2 ...

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呼吸器 薬剤

喘息の人に,痛み止めどう使うの?

2013/4/18  

★NSAIDsは慎重投与! ●喘息の約10%にアスピリン喘息が含まれている⇒アスピリン喘息は,COX1を阻害する薬なら何でも喘息起きる⇒喘息の人にNSAIDsは慎重投与. ●アセトアミノフェンも弱いC ...

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肝性脳症にアミノ酸製剤が効く理由、BRTOが効く理由

2013/4/12  

★アンモニア・芳香アミノ酸の上昇を抑える! ①アミノ酸製剤(アミノレバンなど)・エネルギーの原料⇒肝は芳香アミノ酸  筋は分枝鎖アミノ酸 ・肝硬変⇒類洞が線維化⇒アミノ酸が肝細胞内に取り込まれる機会↓ ...

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抗癌剤いろいろ作用機序

2013/4/10  

★各段階に分けて押さえる.※S期(ヌクレオチド合成⇒DNA合成)⇒G2期(有糸分裂に必要なものを合成)⇒M期⇒G1期(DNA合成に必要なものを合成) ①ヌクレオチド合成に作用(=S 期に作用)●MTX ...