薬剤

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内分泌・糖尿病 薬剤

ステロイドの違い,内服・静注ステロイドの使い分け

2021/5/26  

★コルチゾール作用,アルドステロン作用の力価が違う. ◎臨床用のメモです。 ■ステロイドの種類・特徴 一般名 商品名 コルチゾール作用 アルドステロン作用 半減期 ヒドロコルチゾン類 (コルチゾール) ...

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薬剤

ATPでPSVTが止められるのはなぜ?

2019/2/25  

★Kチャネルの不活性化による. ◎これも知っている人は、循環器内科医でも少ないです。 循環器治療薬ファイル -薬物治療のセンスを身につける- 第2版  最高の本です。 ■ATP(アデノシン3リン酸)・ ...

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腎・泌尿器 薬剤

痛風の誘因となる機序-ビール,利尿薬

2019/1/21  

★プリン体摂取はそれほど重要でない! ◎ビールが有名ですが、なぜ尿酸があがるかを理解している人は少ないです。 キリン 淡麗プラチナダブル [ 350ml×24本 ] ■ビール・最も大きな影響をもつ機序 ...

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神経・感覚・精神・脳外科 薬剤

不穏の病態、せん妄との違い

2019/1/17  

★はっきりと区別できない。◎定義を知っておきましょう。 自信がもてる! せん妄診療はじめの一歩~誰も教えてくれなかった対応と処方のコツ  よくまとまっています。 ■せん妄と不穏●せん妄(deliriu ...

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膠原・アレルギー 薬剤

ステロイド投与によって好中球増加するのに易感染性となる機序

2018/12/24  

★ステロイドによる白血球の遊走障害が重要. 改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック ◎AIDSの反対なので一見矛盾してそうですが、違う機序です。 ■ステロイドの細胞内への作用・白血球,血管内 ...

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腎・泌尿器 薬剤

大量投与は生理食塩水かリンゲル液か:あまり知られていない生理食塩水の特徴

2018/11/22  

★基本リンゲル. ◎生理食塩水は多量投与すると代謝性アシドーシスを起こします。それを回避するため、開発されたのがリンゲル液です。 ■生理食塩水●0.9%NaClのことです。これは以下の特徴があります。 ...

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消化器・肝胆膵 薬剤

NSAIDs潰瘍の予防に坐薬なら大丈夫なの?

2018/10/1  

★だめ. ◎これも勘違いしている看護師さん、多いです。 【第2類医薬品】ボルタレンEXテープ 14枚×2個パック(セルフメディケーション税制対象)  市販のボルタレンは外用薬のみ。 ■NSAIDsで胃 ...

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内分泌・糖尿病 薬剤

造影剤使用+メトホルミンで乳酸アシドーシスとなる機序

2018/9/17  

★造影CTの時は相対禁忌.◎緊急の場合、特に急性心筋梗塞の場合はリスクベネフィットを勘案して造影剤を使いますが、何か起きることはほとんどありません。機序は生化学です。 超実践知っておきたい造影剤の副作 ...

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薬剤 血液、輸血

血小板凝集の機序と抗血小板薬

2018/9/13  

★抗血小板薬の血小板への作用機序の違い。 巨大微生物 - 血小板(血小板)教育用ぬいぐるみ【楽天海外直送】 - Giant Microbes - Platelet (Thrombocyte) Educ ...

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薬剤

心不全で頻脈性心房細動の場合:rate controlの考え方

2018/9/10  

★心不全あるときは、β遮断薬でrate controlはじめるとよい。  ◎クリニカルに問題となるのは、頻脈性心房細動でlow EF、心不全をきたした場合です。low EFの心不全に関しては、利尿薬に ...